ジョイント栽培に向けて伐採抜根がはじまりました

おけさ柿の「ジョイント栽培」による園地の造成に向けて、柿の伐採・抜根作業がはじまりました。





今回取り組みのは約50アールの圃場です。

 ジョイント栽培というのは、1列の苗木を次から次へと接ぎ木接続して、数十本の木を一本の樹の様に育てるもので、早期成園化や収量増大、作業性改善を目指します。