ジョイント栽培に向けて伐採抜根がはじまりました 日付: 11月 25, 2015 リンクを取得 Facebook Twitter Pinterest メール 他のアプリ おけさ柿の「ジョイント栽培」による園地の造成に向けて、柿の伐採・抜根作業がはじまりました。 今回取り組みのは約50アールの圃場です。 ジョイント栽培というのは、1列の苗木を次から次へと接ぎ木接続して、数十本の木を一本の樹の様に育てるもので、早期成園化や収量増大、作業性改善を目指します。