おけさ柿ジョイント栽培の定植がはじまりました

  ジョイント栽培に向けて、伐採・抜根が終わり、植えつけの溝を掘って、定植の準備がはじまりました。




苗木は、次々と接ぎ木するため、70cm~1mくらいの間隔で植えます。

このため、55aの圃場に1,200本もの苗木を植えこみます。

(この改植は、国の「果樹経営支援対策事業」の補助を受けて行うものです。)